こんにちは。
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今冬は、例年にないほど悪天候続きで予定していた日程でロケができるかどうかとても心配していたのですが、撮影日である1月２０日は朝から晴れ。
動画チームとスチールカメラマンが現場に入り、穏やかな光の中で、順調に撮影が進みました。

イチゴが育てられている木骨ハウスの中は、採光性に富み、生育にとって最適な温度環境を維持。
この日も受粉には欠かせないマルハナバチが元気に飛び回っていましたよ。

ご紹介している写真は、同行していたスチールカメラマンさんによるもの。
夜明け前から狙っていたそうです。

地元の皆さんはこんな素敵な光景を当たり前のように見ているのですね。